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Ⅰ 診療対応マニュアル |
1 総論 |
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各ページ表示 |
(1) 外国人患者に対応するときの基本的な留意点 |
(2) 文化の違いの留意点 |
(3) 宗教上の注意点 |
(4) 韓国の医療と文化の違い |
(5) 中国の医療と文化の違い |
(6) ブラジルの医療と文化の違い |
(7) ペルーの医療と文化の違い |
(8) フィリピンの医療と文化の違い |
(9) アメリカ合衆国の医療と文化の違い |
(10) 院内外の案内表示の方法 |
(11) 医療機関の書類(入院説明書や手術同意書など)を翻訳するときの注意 |
(12) 多言語問診票・会話集・医療ガイドなどの情報 |
(13) 日常会話程度の日本語ができる患者の注意点 |
(14) 日本語ができる家族・友人・会社の通訳の注意点 |
(15) 医療通訳者のより良い受け入れ方 |
(16) 医療通訳者の倫理と医療用語知識、受講した養成講座の内容 |
(17) 在留資格の種類、日本国籍で言葉や文化の異なる人 |
(18) 外国人患者の生活背景 |
(19) 不法滞在者の状況と対応方法 |
(20) 公的医療保険の加入状況と未払いの可能性 |
(21) 外国人患者に関する相談窓口 |
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(参考) |
・医療機関内外掲示例 |